XM bitwallet(ビットウォレット)入金

XMの取引口座への入金方法には、
「bitwallet(ビットウォレット)」
というものを使っての入金もできます。
bitwalletはオンラインのウォレットサービスで、
24時間365日、ほぼリアルタイムに入金できるので、
海外FX口座と相性が良いと思います。
ひとつビットウォレットのアカウントがあれば、
複数の海外FX口座への入出金で利用できるため、
1つアカウントを持っておくと便利かもしれません。
ただ、ビットウォレットから海外FX口座への入金は手数料も安く、
スムーズで良いのですが、ビットウォレットへの入金は、
クレジットカードを使うと手数料が割高(8%~8.5%)なので、
ほぼ銀行振込一択なのでは?と思います。
どうせ銀行振込するのであれば、
そのまま海外FX口座へ振り込んでもあまり変わらないといえば
変わらないかもしれません。。。
XM クレジットカード入金

XMの取引口座への入金方法のうち、
銀行振込と同じくらいお手軽なのがクレジットカード入金です。
使えるクレジットカードは、基本的にVISAカードのみになります。
JCBカードも使えるようにXMのHPには記載がありますが、
JCBカードは新規での入金を停止しているため、
既存でJCBカードでの入金した記録がある人のみ使える入金方法となり、
新たにJCBカードで入金しよう、と思っても、JCBカードは使えません。
VISAカードだけしか使えませんが、VISAカードは最低500円から入金できますし、
クレジットカードからの入金は24時間365日、リアルタイムにXMの取引口座へ入金ができるので、
もしVISAカードがなければ新しく作っても良いと思います(・∀・)b
XM 銀行振込

XM口座への入金方法の中でお手軽なのが
「銀行振込」
です。
XMの会員ページへログインして、
入金→入金方法で「Local Bank Transfer」を選択して、
表示された口座へ銀行直接振込するだけです。
注意が必要な点は、
「振込人名義」
を「必ず指定された名義で振り込む」ことです。
XM会員ページで表示される名義は半角で表記されていますが、
多くの銀行のWeb振込では、名義は「全角」で入力する必要があるので、
「全角でこんなに長い英数文字が振込人名義に入るのかな?」
とちょっと不安になりますが、ちゃんと入るので大丈夫です(・∀・)b
XMの入金方法
XMには複数の入金方法が用意されています。
現在は以下の5種類があります。
国内銀行送金(日本)
クレジットカード/デビットカード(VISA・JCB)
bitwallet(ビットウォレット)
STICPAY(スティックペイ)
BXONE(ビーエックスワン)
上記のうち、JCBとSTICPAYは現在は新規では利用できないので
実質的には4種類ですね。
入金手数料は無料ですが、最低入金額以下の入金は
手数料がかかったりする入金方法もあるので注意が必要になります。
なお、入金するためには口座を有効化しておく必要があるため、
早めに口座を有効化しておいた方が良いと思います!
現在は以下の5種類があります。
国内銀行送金(日本)
クレジットカード/デビットカード(VISA・JCB)
bitwallet(ビットウォレット)
STICPAY(スティックペイ)
BXONE(ビーエックスワン)
上記のうち、JCBとSTICPAYは現在は新規では利用できないので
実質的には4種類ですね。
入金手数料は無料ですが、最低入金額以下の入金は
手数料がかかったりする入金方法もあるので注意が必要になります。
なお、入金するためには口座を有効化しておく必要があるため、
早めに口座を有効化しておいた方が良いと思います!
XM ゼロ口座
XMtradingのゼロ口座は、
XMで用意されている口座タイプの中で
最もスプレッドが狭いタイプの口座です。
なんと、最小「0」pipsからの通貨ペアもあるので、
まさに「ゼロ口座」です。
しかし、完全に「ゼロ」というわけではなく、
スタンダード口座やマイクロ口座では無料の「取引手数料」がかかる、
というコスト高要因があります。
たとえば、米ドル/円だと、1ロットあたり片道5ドル(往復で10ドル)の
取引手数料がかかるため、スプレッドの0.1pipsを加えると、
KIWAMI口座の方が取引手数料が安くなるケースが多いです。
なので、単純に取引コストだけ考えるとKIWAMI口座の方がおススメです。
ただ、KIWAMI口座と違ってスワップポイントが付くため、
スワップポイントがプラスになる通貨ペアのトレードであれば、
取引手数料を加味してもプラスになるケースはありそうです。
XMで用意されている口座タイプの中で
最もスプレッドが狭いタイプの口座です。
なんと、最小「0」pipsからの通貨ペアもあるので、
まさに「ゼロ口座」です。
しかし、完全に「ゼロ」というわけではなく、
スタンダード口座やマイクロ口座では無料の「取引手数料」がかかる、
というコスト高要因があります。
たとえば、米ドル/円だと、1ロットあたり片道5ドル(往復で10ドル)の
取引手数料がかかるため、スプレッドの0.1pipsを加えると、
KIWAMI口座の方が取引手数料が安くなるケースが多いです。
なので、単純に取引コストだけ考えるとKIWAMI口座の方がおススメです。
ただ、KIWAMI口座と違ってスワップポイントが付くため、
スワップポイントがプラスになる通貨ペアのトレードであれば、
取引手数料を加味してもプラスになるケースはありそうです。